2013年03月13日
2013年03月09日
花粉防止・埃よけメガネ
今春の花粉の飛散量は昨年の5倍と言われており、
早い時期から眼や鼻、喉に症状が現れている方がいますね。
特に眼の辛い方には、花粉防止メガネをお勧めします。
眼とレンズの間の隙間を埋めるようにメガネの内側にフードが出ていて
花粉が極力眼に入りにくい設計になっています。
眼の前に花粉避けのカバーがあるのと無いのでは、
カバーがある方が幾らかでも眼が楽になると思います。
是非ともお試しいただきたいですね。(マスクの併用もお勧めかなと)
または、埃よけのカバーグラスでも花粉避けの効果もあると思いますので
こちらもご紹介致します。
これがカバーグラス(埃よけ保護めがね)です。
スポーツサングラスと同じように、レンズの面積が大きいのが特徴です。
こちらはメガネの上からかけられるカバーグラスです。
レンズの色は無色透明とグレー色があります。
本体は強化プラスチックでとても軽く出来ています。
レンズ(又はレンズの上部)は丸くカーブしていて、お顔に添うように作られ、
紫外線カットと曇りにくい加工も施してあります。
ちょこっとお顔につけて、ちょこっと外出。
風が吹いていても、埃で眼を細くする必要もなく楽ですよ。
値段は¥3000-弱とお手頃ですので、是非お試しください。
早い時期から眼や鼻、喉に症状が現れている方がいますね。
特に眼の辛い方には、花粉防止メガネをお勧めします。
眼とレンズの間の隙間を埋めるようにメガネの内側にフードが出ていて
花粉が極力眼に入りにくい設計になっています。
眼の前に花粉避けのカバーがあるのと無いのでは、
カバーがある方が幾らかでも眼が楽になると思います。
是非ともお試しいただきたいですね。(マスクの併用もお勧めかなと)
または、埃よけのカバーグラスでも花粉避けの効果もあると思いますので
こちらもご紹介致します。
これがカバーグラス(埃よけ保護めがね)です。
スポーツサングラスと同じように、レンズの面積が大きいのが特徴です。
こちらはメガネの上からかけられるカバーグラスです。
レンズの色は無色透明とグレー色があります。
本体は強化プラスチックでとても軽く出来ています。
レンズ(又はレンズの上部)は丸くカーブしていて、お顔に添うように作られ、
紫外線カットと曇りにくい加工も施してあります。
ちょこっとお顔につけて、ちょこっと外出。
風が吹いていても、埃で眼を細くする必要もなく楽ですよ。
値段は¥3000-弱とお手頃ですので、是非お試しください。
2013年03月04日
昨日でひなまつりが終了しました。
真壁のひなまつり
昨日が最終日。
天気はちょっと肌寒かったけど風も無く快晴。
運良く日曜日と最終日が重なった為、期間中一番の人出で
おおげさにいうと??道路の路面が人・人・人で見えない位になっていました。
ひなまつりと通じて思うことは、
地元に住んでいる人間として、この交通が不便で陸の孤島”真壁”に
県内はもとより関東一円、遠くは東北地方などから
お雛様を見に来てくれるなんてほんと信じられないのです。
またこのひなまつりも開始から11年目。
毎年訪れる方、1ヶ月の期間中に2度3度訪れる方とリピーターが多いのが特徴で、
今年も来たぞ!と、うちのお店にも必ず立ち寄ってくれるご夫婦や
昨年ここ(うちのお店)でお土産を買ったのよ!今年も買っていくから!という方もいたり。
ひなまつりが縁で真壁以外の方との出会いがあったりいろんなお話できたり、
これがほんと楽しいし嬉しいのです。
これからも”真壁のひなまつり”は続いていくと思いますが、
これからもずっと、おもてなしの心を持ちお雛様を見ていただくという事を続けていき
ひなまつりが導いた”縁”を大切に、また毎年皆さんと”真壁のひなまつり”で
お会いできればと思っています。
今日の真壁は、いつもの静かな町に戻りました。
昨日が最終日。
天気はちょっと肌寒かったけど風も無く快晴。
運良く日曜日と最終日が重なった為、期間中一番の人出で
おおげさにいうと??道路の路面が人・人・人で見えない位になっていました。
ひなまつりと通じて思うことは、
地元に住んでいる人間として、この交通が不便で陸の孤島”真壁”に
県内はもとより関東一円、遠くは東北地方などから
お雛様を見に来てくれるなんてほんと信じられないのです。
またこのひなまつりも開始から11年目。
毎年訪れる方、1ヶ月の期間中に2度3度訪れる方とリピーターが多いのが特徴で、
今年も来たぞ!と、うちのお店にも必ず立ち寄ってくれるご夫婦や
昨年ここ(うちのお店)でお土産を買ったのよ!今年も買っていくから!という方もいたり。
ひなまつりが縁で真壁以外の方との出会いがあったりいろんなお話できたり、
これがほんと楽しいし嬉しいのです。
これからも”真壁のひなまつり”は続いていくと思いますが、
これからもずっと、おもてなしの心を持ちお雛様を見ていただくという事を続けていき
ひなまつりが導いた”縁”を大切に、また毎年皆さんと”真壁のひなまつり”で
お会いできればと思っています。
今日の真壁は、いつもの静かな町に戻りました。