2011年07月08日
真壁のシンボルが・・・・。
長年、真壁の中心地のシンボルとして建っていた”旧橋本時計店”
いつもは使われてなく、シャッターが降りていたのですが、
2月のひなまつりの時は、真壁産のお土産屋として開店していました。
ですが、3月の震災の影響で建物が危険な状態になってしまったらしく、
残念ながら取り壊されてしまいました。
真壁の懐かしい街並みから、昔の風情が消えていくのは、なんか寂しい気がしますね~。
時代の流れとして仕方がない事なんでしょうけど・・・。
2月のひなまつりの時(左奥の建物が”旧橋本時計店)
6月中旬(取り壊しが始まる)
本日7月8日現在①(建物が無くなる)
本日7月8日現在②
今までの景色と違うので"なんかなぁ~"という感じです。
いつもは使われてなく、シャッターが降りていたのですが、
2月のひなまつりの時は、真壁産のお土産屋として開店していました。
ですが、3月の震災の影響で建物が危険な状態になってしまったらしく、
残念ながら取り壊されてしまいました。
真壁の懐かしい街並みから、昔の風情が消えていくのは、なんか寂しい気がしますね~。
時代の流れとして仕方がない事なんでしょうけど・・・。
2月のひなまつりの時(左奥の建物が”旧橋本時計店)
6月中旬(取り壊しが始まる)
本日7月8日現在①(建物が無くなる)
本日7月8日現在②
今までの景色と違うので"なんかなぁ~"という感じです。